筋肉の種類と筋トレ

筋トレはすべてが筋肉を太くするだけのものではありません。ダイエットにも使用しますし、なによりアスリートたちは全員がボディビルダーのような筋肉をしていることはありません。パワーをつけるために、結果として大きくなっただけであり、ボディビルダーを除くと大きさが目標ではないのです。筋肉にはそもそも白筋と赤筋があり、それぞれに能力があり、その比率は生まれてから死ぬまで変わることはありません。

白筋は速筋ともいわれ、速い、すなわち瞬発力を用いる運動に主に使用されます。赤筋は遅筋といわれ、持久力を必要とする運動に用いられます。この二つの筋肉は、その特徴上燃焼させる養分が違います。白筋は糖が用いられ、白筋は脂肪が用いられます。また運動性能上、白筋は無酸素運動、赤筋は有酸素運動に使用されるのですが、これだけみても負荷の掛け方、つまりトレーニング法に差がでてくることは分かると思います。

アスリートといっても、いろいろな競技の選手がいます。瞬発力が必要な競技もありますし、持久力が重視される競技もあります。また両方をバランスよく必要とされる競技もあるのです。そのため筋トレにはマシントレーニングだけでは補えないこともでてくるのです。